左官工事 左官工事の内容 マンションのエントランスや玄関の床仕上げ マンションのエントランスや玄関の床を仕上げを行う時、見た目のデザイン性はもちろん、建物内の湿度と温度を保つため、珪藻土による実用性を両立させることが求められます。 エントランスから玄関まで続く小道の仕上げなども左官工事の一つです。 サッシ周りモルタル詰め 左官工事の一つにサッシ周りのモルタル詰めがあります。 壁の下地造りと同様に、単純にモルタルを詰めるだけではなく、凹凸がないように細かい部分までモルタルを詰める作業が求められます。 コンクリート打ち放し素地仕上げ タイル下地・塗装下地(樹脂モルタル) 外壁の下地作り、打ち放し仕上げ、打ち放し補修を行います。 コンクリート打ち放しは左官工事の中でも人気の仕上げの一つです。 ただし、デメリットとして粉が吹いたりカビなども発生しやすく、劣化が進みやすいのが特徴です。 作業を行う時には壁の上からトップコートという保護剤を塗って仕上げるのが重要です。 各種床工事 コンクリートの直押さえとセルフレベリング、フェロコンを行います。